商業界高知同友会で日本経済と地方経済の課題を講演。
- 2018-01-19 07:03
香南市野市支部後援会の新年会。
- 2018-01-18 06:02
龍馬マラソンに向け練習。
- 2018-01-17 18:00
五台山の武市半平太(瑞山)生家には、志半ばで切腹をさせられた時世の石碑があり、その無念の思いに感ひとしおです。
「ふたゝびと 返らぬ歳を はかなくも 今は惜しまぬ 身となりにけり」
「花は清香 に依 って愛せられ。
人は仁義ぎ を以って栄かゆ。
幽囚、何ぞ恥ずべけんや。
只、 赤心の明らかなる有り」
花依清香愛。人以仁義榮。
幽囚何可恥。只有赤心明
花は清らかな香りによって人に喜ばれ、
人は仁義によって、人の輝きを増していくものである。
いま、私は獄に繋がれてはいるが、少しも恥とは思っていない。
なんとなれば、私の行為は、偽りのない忠義の心だけから出たものであることが、はっきりしているからである。
投獄された一年十ヶ月の間に作られた詩で、囚人として獄中にはあっても、人が人たる所以である仁義に悖らぬ以上、少しも恥とすることはない、と己の信念を述べている。
花にとっての清い香りと、人における仁義とが、同じ根のものであるなら、仁義を守る以上、時代は移っても、常にわが心は人に清らかな香りを与え得る。
獄中で作られたものとあって推敲の余裕もなかったが、知己を後世に俟つ心を淡々と述べ、感慨深いものがある。
武市半平太が、明治に生きていれば、日本を動かす大政治家になっていたでしょう。
高知県のラグビーの高校、社会人の交流試合と熟年鯨惑クラブの新年会。
- 2018-01-14 20:54
高知県・野市の3世代の凧揚げ大会。
- 2018-01-14 19:52
高知城追手筋の「日曜市」
- 2018-01-14 09:50
香南市野市にて。
- 2018-01-12 22:54
高知県嶺北の町村挨拶周り。
- 2018-01-09 17:43
高知県室戸市四国八十八箇所二十六番札所の金剛頂寺で初薬師。
- 2018-01-08 14:50