宗志流 国際拳法60周年記念演武大会。

初代 藤崎一郎宗祖が少林寺拳法と 日本古来伝わる武道・護身術を極め始めた宗志流国際拳法が60年、その教えが2代目好美師範、3代目の祐機師範に引き継がれ、門下生も育っています。
「己こそ己の寄るべ、己を誰に寄るべそ、よく整えし己こそ、誠に得難き寄るべなり。自らを悪を成さば自ら汚れ、自ら悪をなさざれば、自らが浄し、浄きも、浄からざる者も、自らのことなり。他者によりて浄むることを得ず。」達磨禅宗志流の教えである。