栗原市の水源林造成地で伐採現場を視察。

これまでは、帯状皆伐でコストを下げていたが、最近は小面積皆伐の複層林化で、契約も50年から150年に延長し、杉・檜・から松の階層的伐採で10年の差が出るように育林をずらしていた。水源確保・国土保全のためには、山を大切に木を育てなければなりません。